一度寝たのに、夜中に目を覚ましてしまったご経験はありませんか?この現象を「中途覚醒」と言います。

年に数回のことなら心配ありませんが、これが毎日続くとなると、困りものです。

睡眠不足は辛いものですし、生活に支障をきたしかねません。

中途覚醒が起きてしまう方は、その原因と対策を理解して、改善・対処することが大切です。

中途覚醒とは

「中途覚醒」とは、その名の通り、夜中に寝ている途中で目が覚めてしまう現象のことです。

その中でも、一度目が覚めたあとそのまま朝まで眠れない症状を「不眠症」といいます。

不眠症は、辛い症状です。

まだ夜だから、と一生懸命、寝床で眠ろうとするのに、結局眠れないまま朝を迎えるといった悶々とした時間と、睡眠不足を生じさせます。

年齢に比例して増加する中途覚醒

3,000人以上を対象にした調査によると、約15%が中途覚醒で悩んでいることが判明しました。

この確率は、年齢が上がるにつれて高くなっています。

中途覚醒が起こると、まず第一に睡眠不足に陥ります。

人間には適度の睡眠が不可欠なことは言うまでもありません。

睡眠時間が大幅に減少すると、その身体の機能を回復させることができなくなってしまいます。

また、夜きちんと眠れないままですと、昼間、眠気と引き起こしてしまいます。

さらには、精神状態も悪くなります。

中途覚醒の原因と対策

中途覚醒の原因として、次の3項目が大きいと考えられています。

年齢・生活習慣の乱れ・ストレスです。

そのほか、個人の事情によってほかの事情も考えられます。

年齢によるもの

年齢が高くなるにつれ、発症することが多いです。

中でも、50代を過ぎると多くなる「夜間頻尿」という症状に伴う「中途覚醒」もあります。

夜間頻尿は、夜中にトイレに行きたくなり起きてしまう現象ですから、この場合は、寝る前の水分を控えることで、発症をおさえられる可能性があります。

生活習慣の乱れ

まずは生活のリズムを整えましょう。

毎日の生活リズムが不規則ですと、脳はいつ寝る時間なのか分からなくなり、きちんとした睡眠状態になりにくくなります。

ですから、まずは、日々の生活リズムを整えることで、発症をおさえましょう。

ストレスによるもの

療内科では睡眠薬が処方されます。

ストレスを抱えていると、自律神経の乱れを引き起こし、これが中途覚醒の原因となることがあります。

更年期の女性も、中途覚醒の症状を訴える方が少なくありません。

中途覚醒が習慣化してしまうようなら、心療内科を受診しましょう。

適切な医師の診察のもと、必要と認められれば、睡眠薬の処方がなされます。

心をしっかり休息させましょう。

自宅でできる改善法

病院に行くにはハードルが高い方に、自宅で自分でできる方法として、サプリの服用があげられます。

夜の睡眠をサポートしてくれるサプリはいくつかありますが、中でも「北の大地の夢しずく」は、中途覚醒の改善に最適です。

アスパラガスから抽出される成分が配合されている、ドリンクタイプのサプリです。

飲めば身体がポカポカあったまってくる感覚と共に、心地よい睡眠をもたらしてくれます。

毎日続けることで、良い睡眠リズムを取り戻すことができます。

実は、私も、過去に、自律神経の乱れが原因の中途覚醒に悩まされた一人です。

病院で睡眠薬を処方していただいていた時期もありますが、今は、睡眠サプリのみで対処しています。

それでも、ごくたまに、心配事などがあったりストレスがかかっていると、中途覚醒が起きてしまいます。

もちろん、そのまま眠れるようならいいし、眠れなくても焦らないようにしています。

どうしよう、と後ろ向きに悩まないようにして、ホットミルクを飲んだりストレッチをしたり気分転換をはかります。